Category: 烏は主を選ばない

烏は主を選ばない 第0話

烏は主を選ばない 第0話 4月から放送中の「烏は主を選ばない」。これまでのストーリーをおさらいする総集編。副音声ではアフレコの裏話やキャラクターの魅力など、貴重なお話をたっぷりとお届けします。▼異界・山内に君臨する金烏(きんう)をめぐる権力争い▼華やかな姫たちの、后の座を巡る代理戦争▼若宮暗殺?渦巻く陰謀▼手紙盗難!女房転落!侵入者!相次ぐ怪事件。その元凶は?

烏は主を選ばない 第13話

烏は主を選ばない 第13話 第13話 烏は主を選ばない「烏(からす)に単(ひとえ)は似合わない」「宮中は血の歴史そのものだ」と若宮は言う。登殿に至る経緯、届かない文、転落死した早桃、秋殿に侵入し、殺された男。隠された真実が若宮によって暴かれ、一つの恐ろしい結論へと導かれていく。忌まわしいきさき選びがもたらした悲劇の全容が明らかになる。

烏は主を選ばない 第12話

烏は主を選ばない 第12話 春たけなわの桜花宮では、桜が舞い散る花見台で、雪哉がきさき選びの開始を宣言する。若宮に指名されたのは、北家の姫・白珠(しらたま)だった。愛する人を失いうつろになった白珠は、それでもなお、入内に懸ける悲壮な思いを口にする。若宮はそんな白珠に、ある事実を突き付ける。そんな中、誇り高い西家の姫・真赭の薄(ますほのすすき)は、若宮にある疑問を投げ掛ける。

烏は主を選ばない 第11話

烏は主を選ばない 第11話 血筋ではなく、自分そのものを見てくれたただ一人のあるじ。雪哉が若宮に寄せた信頼と、その裏切り。やるせない思いを吐露する雪哉を、路近がある人物の元へと案内する。真の忠誠とは、忠臣とは、その男が身を焦がした、狂おしいほどの“金烏”への思いは、少年の心にあるものを刻む。やがて、再びの春、ついに若宮がきさきを選ぶため、桜花宮に舞い降りる。

烏は主を選ばない 第10話

烏は主を選ばない 第10話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風ファンタジー。 残る后(きさき)候補は三人になった。あせびは、最近めっきり姿を見せなくなった内親王・藤波を心配する。嵐の日。長束(なつか)の側近・敦房(あつふさ)が斬られた、という知らせが若宮の元に届く。急ぎ花街に向かう若宮、澄尾、そして雪哉。深手を負った敦房は、息も絶え絶えに “本当の黒幕”の名を告げようとするが……。倒れ伏す若宮と澄尾。大切な主の命の危機に、雪哉はひた走る。

烏は主を選ばない 第9話

烏は主を選ばない 第9話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風ファンタジー。 北家の姫として何としてでも入内する。幼いころから厳しい教育を受け、覚悟のもと登殿した白珠(しらたま)。だが、目の前で愛する人を殺された彼女の心は限界を迎えてしまう。白珠は、感情のおもむくまま浜木綿(はまゆう)の秘密を暴露する。“金烏(きんう)”の座をめぐる恐ろしい企てに、戦慄する真赭の薄(ますほのすすき)とあせび。果たして、桜花宮(おうかぐう)に潜り込んだ“烏太夫(からすだゆう)”の正体とは。

烏は主を選ばない 第8話

烏は主を選ばない 第8話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風大河ファンタジー。 桜花宮で人死にが出た。心を痛めた東家の姫・あせびは、報告に来た澄尾(すみお)に追いすがる。北家の白珠(しらたま)は、あせびに言いがかりをつけ責めたてるが、南家の浜木綿がその場を収めた。一方、若宮の頼みで、庭師の一巳(かずみ)を桜花宮を見下ろす崖へと案内した雪哉。そこから見えたのは、生気を失った白珠の姿だった。彼女を見つめる一巳の目には焦燥が宿る。そして、夜。闇に沈んだ女の園に、何者かが忍び込んだ。

烏は主を選ばない 第7話

烏は主を選ばない 第7話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風大河ファンタジー。 異母兄・長束(なつか)と南家当主に対峙する若宮。危険を顧みず敵の懐に乗り込む若宮のことを、雪哉は案じる。七夕の宴のあと、南家の姫・浜木綿(はまゆう)と取引を交わした北家の白珠(しらたま)。彼女はあせびを文泥棒だと断じ、池に突き落とす。それを見た西家の真赭の薄(ますほのすすき)はあせびを助け出し、あせびの母・浮雲の君にまつわる話を語り聞かせるのだった。桜花宮に不穏な影が漂いはじめる。そして…。

烏は主を選ばない 第6話

烏は主を選ばない 第6話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風大河ファンタジー。 長束(なつか)の側近・敦房(あつふさ)が、若宮のもとを訪ねてきた。「路近(ろこん)を筆頭とする過激な宮烏から長束を守ってほしい」と懇願する敦房に、若宮はある依頼をする。桜花宮(おうかぐう)では、内親王・藤波の勧めで、東家の姫・あせびが琴を演奏することになった。その腕前に、あせびを田舎者と侮っていた女たちは圧倒される。琴の模様に目を付けた北家の女房・茶の花は、薄ら笑いを浮かべながらあせびに近づく。

烏は主を選ばない 第5話

烏は主を選ばない 第5話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風大河ファンタジー。 近習になるやいなや、若宮の借金のカタに売られてしまった雪哉(ゆきや)。谷間の遊女宿であくせく働きながら、偶然、若宮の敵対勢力・長束(なつか)派の恐ろしい会合を目にしてしまう。会合の場には、雪哉が若宮の側仕えになるきっかけを作った、ある宮烏の姿があった。一方、桜花宮(おうかぐう)では、若宮を迎える「七夕の儀式」の準備が進んでいた。東家の姫・あせびは、ふと、初恋の少年のことを思い出して……。

烏は主を選ばない 第4話

烏は主を選ばない 第4話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風大河ファンタジー。 若宮の不在を狙って開かれた御前会議(ごぜんかいぎ)。そこでは四家の当主たちが若宮の廃太子を目論んでいた。御前会議に乗り込んだ若宮は、その場にいた父・今上陛下を玉座から引きずり下ろし、異母兄・長束(なつか)に対して屈辱的な仕打ちを行う。身の危険を省みない若宮を心配する雪哉だが、当人はまったく意に介さず、雪哉を連れて花街遊びに興じるのだった。翌朝、帰路についた若宮と雪哉は、何者かの襲撃を受ける。

烏は主を選ばない 第3話

烏は主を選ばない 第3話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風大河ファンタジー。 出会ったばかりの雪哉(ゆきや)に大量の仕事を言いつけ、若宮は嵐のように去っていった。側仕えとして朝廷に出入りするうちに、雪哉は、若宮が“真(まこと)の金烏(きんう)”と呼ばれていること、若宮に皇太子の座を奪われた異母兄・長束(なつか)との因縁、そして長束を信奉する勢力・長束派にまつわる黒い噂を耳にする。初夏のある日、若宮は男子禁制の桜花宮(おうかぐう)を見下ろす崖へと雪哉を連れ出して……。

烏は主を選ばない 第2話

烏は主を選ばない 第2話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風大河ファンタジー。 金の大烏との邂逅(かいこう)から数年後。北領、垂氷(たるひ)の少年・雪哉(ゆきや)は13歳になっていた。北家の宴の席で騒動を起こした雪哉は、なぜか宗家の長束(なつか)の目にとまり、次期“金烏(きんう)”たる若宮の側仕えに指名されてしまう。側仕えの期限は一年間。その間、北家の姫・白珠(しらたま)が若宮の后(きさき)に選ばれるよう動くべし。故郷を離れ中央山へと飛び立つ雪哉に、新たな出会いが待ち受ける。

烏は主を選ばない 第1話

烏は主を選ばない 第1話 内容:八咫烏(やたがらす)の一族が住まう異世界・山内。美貌の若宮に仕えることになった少年・雪哉が、日嗣の御子の座をめぐる陰謀に巻き込まれていく和風大河ファンタジー。季節は春。皇太子・若宮の后(きさき)を選ぶ「登殿(とうでん)の儀」が始まった。南家の姫・浜木綿(はまゆう)、西家の姫・真赭の薄(ますほのすすき)、北家の姫・白珠(しらたま)、そして病の姉に代わり急きょ登殿した東家の姫・あせび。山内の統治者・次期“金烏(きんう)”たる若宮の妻に選ばれるのは、四人のうちただ一人だけ。張り詰めた空気が漂う女の園で、あせびはまだ見ぬ若宮への想いを募らせていく。