Category: ブルーロック VS. U-20 JAPAN

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第13,14話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第13,14話 第37話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「ひとりじゃない」試合の残り時間が15分となり最終局面へと突入する。試合が再開すると、冴は「ゲームレベルを上げる」と口にする。プレーのギアを上げた冴は、相手を流していなす“カウンタードリブル”を駆使して、一人でゴール前へと切り込み、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンのディフェンス陣を手玉に取る。そんな中、凛は冴の思考を分析し、彼を封じるためのプレーを導き出そうとしていた。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第12話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第12話 第36話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「花」士道に続き、愛空も“FLOW”へ突入する。読みと反応のレベルが数段階も上がった愛空は、あらゆる攻撃に対応し、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンの攻撃を一人で封じてしまう。そんな彼のプレーに触発されたU-20日本代表はとどめを刺すべく、冴と士道を中心にカウンター攻撃を開始。一方、もう1点も失えない“ブルーロック”イレブンは、ディフェンス陣が総力を上げてなんとかゴールを死守する。そして、今度は潔たちがカウンター攻撃を仕掛ける。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第11話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第11話 第35話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「教えた感情(コト)」“ブルーロック(青い監獄)”イレブンは、愛空のプレーをコピーした玲王の“カメレオンディフェンス”により窮地を脱する。だが、その直後、冴との連携に手応えを感じていた士道がついに挑戦的集中状態、通称“FLOW”へと突入し、観る者全てを驚嘆させる“爆発”を巻き起こす。試合の流れが完全にU-20日本代表へと傾いてしまい、指揮官・絵心も「これ以上はノープラン」だと戦術を放棄する。だが、とある選手が放った痛烈な言葉をきっかけに、最後の交代枠として“ジョーカー”投入を決断する。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第10話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第10話 第34話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「交代劇」試合後半、士道はU-20日本代表のセンターフォワードとしてフィールドに立つ。己のゴールのみを目的とする士道は、不規則な動きで敵味方を問わずフィールドにいるプレイヤーをかき乱していく。さらに、士道のプレーに閃堂が連動したことで、U-20日本代表の攻撃は活性化する。前半戦とは全く異なる攻撃を仕掛け、あっという間にゴール前へとボールを運んでいく。ペナルティーエリア前で冴がボールを受け、そのまま冴がシュートを撃つと思い、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンは構える。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第9話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第9話 第33話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「ナイトスノウ」前半戦が終了し、予想外の展開にU-20日本代表ベンチは焦りの色を見せる。そんな中、冴は自分のプレーについてこられないU-20日本代表メンバーに愛想を尽かし、後半戦は欠場すると告げる。そこで愛空は冴を引き留めるため、士道の投入を決意する。数年前。小学生の凛は、天才サッカー少年として注目を集める冴と共に世界一を目指していた。糸師兄弟の過去が明らかになる。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第8話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第8話 日本各地から招集されたプレイヤーたちが、選手として生き残りを懸けた試練に挑むサッカーアニメ。世界一のストライカーを育てる“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの過酷なセレクションを生き残った潔世一を含む35人の選手たち。彼らはプロジェクト自体の存続を賭けたU-20日本代表との大一番に挑む。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第7話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第7話 第31話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「糸師 冴」試合開始早々、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンは潔を中心に果敢に攻撃を仕掛けていく。だが、愛空たちU-20日本代表が誇る“鉄壁カルテット”によって各選手の武器が封じられ、次々と攻撃の芽を摘まれてしまう。そしてボールが冴に渡った瞬間、U-20日本代表の息もつかせぬ“堅守速攻カウンター”が発動する。閃堂をはじめとする鋭い攻撃をディフェンダー陣とゴールキーパーの我牙丸吟の力で必死にしのごうとするが、ボールは再び冴の元にこぼれてしまう。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第6話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第6話 日本各地から招集されたプレイヤーたちが、選手として生き残りを懸けた試練に挑むサッカーアニメ。世界一のストライカーを育てる“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの過酷なセレクションを生き残った潔世一を含む35人の選手たち。彼らはプロジェクト自体の存続を賭けたU-20日本代表との大一番に挑む。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第5話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第5話 第29話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「FLOW」適性試験(トライアウト)全試合が終了する。最後まで対立していた凛と士道が殴り合いを起こし、士道は仕置き室へと連れていかれることに。その後、迎えたレギュラー発表の時。絵心は最初に凛をワントップに指名し、今回のチームは彼を中心にした超攻撃特化型フォーメーションだと口にする。その後、適性試験(トライアウト)で結果を残した選手たちの名前が次々と呼ばれていき、残すレギュラーの座は一つになる。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第4話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第4話 第28話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「THE BETRAYER」Bチームとの試合後、潔は氷織、七星と健闘を讃え合いながら、試合で得た“反射で思考する”という新たな感覚の再現性を高めるため、考えを巡らせる。同じ頃、凛&士道以外のメンバーを入れ替えたAチームと、雪宮剣優&凪誠士郎が率いるCチームによる適性試験第2試合がスタートする。凪との久々の共闘を前に、玲王は己の成長を証明しようと奮起する。試合序盤、雪宮はTOP6にふさわしい圧倒的なドリブル力を発揮する。そのまま一人でゴールを奪うかに思えたが、放たれたシュートの先には味方の凪がいた。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第3話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第3話 第27話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「感じる世界」潔たちAチームは、あと1点で敗北という状況まで追い詰められる。フィールド全体を読んでプレーする凛と、感覚で“最高”を求めてプレーする士道は“共存”できないのかと思われたその時、潔は相性最悪な二人を自身のプレーで連動させることで勝機を見出そうとする。だが、潔は未だに烏のマークを外せず、思うように動けないでいた。そんな彼をチームメートの七星虹郎と氷織羊が救う。潔の動きを読み、連動する七星と氷織のパスセンスによって、新たな攻撃の可能性が広がり始める。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第2話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第2話 第26話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「殺し屋と忍者」U-20日本代表戦のレギュラーを決める適性試験(トライアウト)は、二人ずつの3チームに分かれたTOP6メンバーと、残りの29人が5人1組を結成し、5人対5人のワンマッチを行うというものだった。糸師凛と士道龍聖が率いるAチームに加入した潔は、二人に対する“主張”と“共存”をテーマに試合へ臨む。試合序盤、潔は凛や士道をサポートしながら自身をアピールする機会をうかがう。だが対戦相手のBチーム、烏旅人の圧倒的なフェイントテクニックと鋭い分析力によって思うようなプレーができず、苦戦を強いられることに。

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第1話

ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第1話 “ブルーロック(青い監獄)”での過酷なセレクションで生き残ったストライカー35人。彼らはU-20日本代表戦のレギュラーを賭けた適性試験(トライアウト)へと挑む。日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるための“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。極限と熱狂のサバイバルを乗り越えた35人。彼らは、ついにU-20日本代表と日本代表の座を賭けた、史上最もイカれた大一番(ビッグマッチ)へと挑む!今、史上最もアツい試合の幕が開ける!