青のミブロ　第24話 第24話 青のミブロ「青の誓い」【最終回】はじめは、姉小路の護衛を3日間引き受ける。一方、におはナギの死を知り倒れる。太郎の「理想っていうやつのために走るしかねぇじゃねぇか、俺たちは」という言葉に、結論を出す。

青のミブロ　第23話 第23話 青のミブロ「繋がり」ナギは生まれてすぐ両親を失い、この世のどこにも血のつながりがなかった。自分の生きた証と京八家とのつながりを残すため、激しい陣痛に耐えていく。

青のミブロ　第22話 第22話 青のミブロ「抗う者たち」火の手が上がる京八館を目にし、芹沢は“呪われた家を燃やす”という直純自身の望みに気づく。時代という大きなうねりにあらがい続けた直純と芹沢の戦いの決着がつく。

青のミブロ　第21話 第21話 青のミブロ「罪と幸」ナギのお産が始まる一方で、陽太郎は近藤との力の差を痛感していた。「たとえ勝てなくても…負けられない」と、陽太郎は決死の覚悟で近藤に向かっていく。

青のミブロ　第20話 第20話 青のミブロ「覚悟の上」ついに、近藤と陽太郎の戦いが始まる。一方、におは妊婦のナギと再会する。ナギは「私はこの家に残る。これが私の覚悟と戦いです」と、におに対して自身の覚悟を語る。

青のミブロ　第19話 第19話 青のミブロ「継承者」彩芽の“妙な自信”に、はじめはいやな予感がしていた。彩芽が左手を使わないことに気づき、攻撃するが反撃を受けてしまう。薄れゆく意識の中、はじめは自身の過去を思い出す。

青のミブロ　第18話 第18話 青のミブロ「土の人間」原田、永倉の目の前で、仲間の夜叉に不意をつかれた猟犬が倒れる。その頃、四条大橋では土方が扇動と相対し、扇動から「ここが運命の橋だ」と言われる。

青のミブロ　第17話 ミブロと“血の立志団”の戦いが始まった!におたちの前に現れた直純と相対する芹沢。ところが、直純の刀は太刀筋が見えにくく、新月の夜に最も威力を発揮する黒刀だった。番組公式サイトへ出演者声の出演ちりぬにお:梅田修一朗斎藤はじめ:小林千晃田中太郎:堀江瞬土方歳三:阿座上洋平沖田総司:小野賢章芹沢鴨:竹内良太近藤勇:杉田智和永倉新八:津田健次郎原田左之助:岩崎諒太山南敬助:河西健吾藤堂平助;戸谷菊之介新見錦:梅原裕一郎野口健司:大野智敬平間重助:前田雄平山五郎:乃村健次さくら:高橋李依京八直純:稲田徹

青のミブロ　第16話 第16話 青のミブロ「出陣」近藤と、京八館当主の陽太郎が3本勝負をすることに。におたちは陽太郎の手数の多さと強さに驚く。そんな中、“血の立志団”からミブロに手紙が届く。  

青のミブロ　第15話 第15話 青のミブロ「川の流れのように」金策のため“仕事”を探しに蛇の店を訪れたはじめは「どいつを殺るんだい？」と問われる。一方、におと太郎はナギという女性と夫の陽太郎に出会う。

青のミブロ　第14話 第14話 青のミブロ「金策奔走」ミブロとしてのそろいの羽織を作るのに必要な250両を稼ぐため、隊士たちは京の町へと繰り出す。土方は、「いい刀がある。あんたにぜひ振ってもらいたい」という女に出会う。

青のミブロ　第13話 第13話 青のミブロ「同じ夢を描いて」直純との戦いで傷つきながらも菊千代を守り通したにおは、二条城に運ばれていた。翌朝目覚めたにおは、菊千代から「ミブロを辞めて、我の下で働かぬか」と提案される。

青のミブロ　第12話 自分だけ逃げることはできないと、におの元へ戻ってきた菊千代。絶体絶命の二人のもとにやってきた土方は、二人を逃がすべく、強敵・直純と対峙する…。 番組公式サイトへ 出演者 声の出演 ちりぬにお:梅田修一朗 斎藤はじめ:小林千晃 田中太郎:堀江瞬 土方歳三:阿座上洋平 沖田総司:小野賢章 藤堂平助:戸谷菊之介 菊千代(徳川家茂):緒方恵美 京八直純:稲田徹 彩芽:上村祐翔 婆ちゃん:定岡小百合 ほか

青のミブロ　第11話 第11話 青のミブロ「真の強さ」におたちは刺客に囲まれたちりぬ屋から、菊千代こと将軍・徳川家茂を守り、二条城を目指す。城まであと一歩のところで菊千代の部下と合流するも、直純が襲い掛かる。

青のミブロ　第10話 第10話 青のミブロ「最弱の将軍」ちりぬ屋に謎の少年・菊千代が現れる。団子を注文するが、金はないと言うなどただならぬ様子。そんな中、店に入ってきた怪しげな大男が突然刀を抜き放つ。

青のミブロ　第9話 第9話 青のミブロ「宝」, ミブロの隊服にするそろいの羽織を作るため、におは婆ちゃんの団子屋を訪れる。そこで自分の戦う理由を確信したにおは、人生において重大な人物と出会うことに。

青のミブロ　第8話 第8話 青のミブロ「掌」会津藩を襲う暗殺者“五匹の悪魔”最後の一人、宗助は消息のつかめない仲間たちを尻目に京から逃れようとしていた。ミブロは宗助を追い詰め、におは真剣勝負に挑む。

青のミブロ　第7話 第7話 青のミブロ「矜持」におは「僕たちを襲わせたのは世都くんだよね」と聞く。そんな中、ミブロは暗殺者らが出入りしている宿をつかむ。しかし、宿には優しそうな老人がいた。

青のミブロ　第6話 第6話 青のミブロ「それぞれの正義」におとはじめは、暗殺者の木村寿太郎に襲われる。一触即発の状態で、におは話し合いを提案する。寿太郎は「君らはだまされているのだ」と異国を排除すべき理由を語り始める。

青のミブロ　第5話 第5話 青のミブロ「志は一つ」「会津藩から正式にお預かりの話が出た」という芹沢鴨の報告を受け、山南敬助は尊王攘夷の嵐吹き荒れる京の街で、「命を懸けて戦う覚悟はあるか」とミブロ一同に問う。

青のミブロ　第4話 第4話 青のミブロ「敵の名前」はじめとの勝負に敗れ、自分の無力さを痛感したにおは、稽古に励む決意をする。その後、見回りで子供を人質に取った男を発見する。におは思わず「その子を放せ！」と叫ぶ。

青のミブロ　第3話 第3話 青のミブロ「魂の在り処」におが“ミブロ”に加わって3日目の朝、田中太郎という見慣れない少年と出会う。同世代の太郎が気になるにおだったが、そんな中、芹沢が仲間を斬ったことが判明する。

青のミブロ　第2話 第2話 青のミブロ「泣いていい世界」におは京の街を守る剣客集団“壬生浪士組”、通称“ミブロ”の一員となる。寝食を共にする屯所を訪れ、隊士たちと顔を合わせると、いきなり相撲で勝負することに。

青のミブロ　第1話 第1話 青のミブロ「壬生浪と少年」幕末の京都。のちに新選組となる“壬生浪士組”、通称“ミブロ”の土方、沖田との出会いから、心優しい少年“にお”の運命が動き出す。黒船の来航により動乱の巻き起こる幕末の京都で正義感が強く心優しい少年・ちりぬにおが出会ったのは“ミブロ”と言われるのちに新選組と呼ばれる壬生浪士組の土方歳三と沖田総司だった。正義の元に戦うミブロを前に「僕だって強くなりたい、こんな世界を変えたい」とミブロに加わることを決意する。