Category: 女神のカフェテラス 第2期

女神のカフェテラス 第2期 第22話

女神のカフェテラス 第2期 第22話 第22話 女神のカフェテラス「クリスマスパーティー!」隼たちは“Familia”と“千代田食堂”による合同のクリスマスパーティーを開くことに。パーティーを前にして流星は莉々歌に、紅葉は碧流に、白菊は萌美に、それぞれ隼との関係について進捗を聞かれるが、3人とも進展がないことに気付いて焦りを抱く。初めて大勢でクリスマスを迎えることになった隼がささやかに楽しみにしていたパーティーは、すさまじい“隼争奪戦”に変わろうとしていた。

女神のカフェテラス 第2期 第21話

女神のカフェテラス 第2期 第21話 第21話 女神のカフェテラス「母と娘」なじみのディレクターである野村から、流星にドラマ出演のオファーが届く。莉々歌の後押しもあって出演を決めた流星だったが、配役は元天才子役という設定の死体役だった。一方ドラマロケで流星のいない“Familia”に、全身黒ずくめにサングラスの男が訪れる。6時間も一人で居座り続け、不審な素振りを見せたため秋水に撃退されるものの、ちょうど帰宅した流星が伸びた男の素顔を見る。

女神のカフェテラス 第2期 第20話

女神のカフェテラス 第2期 第20話 第20話 女神のカフェテラス「冗談なんかじゃない」ライバル店となる“Family”のオープンや温泉旅行などさまざまな出来事があり、隼は白菊の誕生日を3週間も過ぎていたことを思い出す。遅ればせながらも誕生日を祝うため、紅葉と共にプレゼント選びで合羽橋を訪れる。紅葉のアドバイスでプレゼントを決めた隼だったが、帰り際に今日が紅葉の誕生日だったことに気が付く。おわびとして何かプレゼントをさせてほしいと告げる隼に、紅葉はある願いをしてくる。

女神のカフェテラス 第2期 第19話

女神のカフェテラス 第2期 第19話 第19話 女神のカフェテラス「眠らせない夜」秋水が祖母の元に一晩残ることになり、“Familia”の5人は旅先でもう一泊していくことに。しかし見つかった宿泊先は見るからに怪しい古旅館だった。一刻も早く眠りにつこうとする隼だが、紅葉や白菊が引き起こす騒ぎに巻き込まれてなかなか休むことができない。やっと夜が明けてみんなが目覚める中、眠り続ける隼を起こそうとした桜花は衝撃的なものを目撃してしまう。

女神のカフェテラス 第2期 第18話

女神のカフェテラス 第2期 第18話 第18話 女神のカフェテラス「怖い夢の終わり」秋水は病気によって自分のことを忘れてしまった祖母の勝代と、再び向き合う決意をする。普段の明るさを取り戻して勝代が暮らす施設へと向かった秋水だが、久しぶりに再会した勝代の様子は、突き放すかのように無表情のまま変わらない。それを受け止められずに泣き崩れてしまう秋水に代わって勝代の前に立った隼は、昨晩夢に現れた祖父の大洋と同じ言葉で呼び掛ける。

女神のカフェテラス 第2期 第17話

女神のカフェテラス 第2期 第17話 第17話 女神のカフェテラス「温泉旅行 ファミリア御一行様」隼の支援を受け、カフェレストラン“Family”は定食屋“千代田食堂”として再始動する。隼たちはプレオープンに招かれ、萌美の料理を堪能する。帰り際、流星は莉々歌から隼と行くようにと温泉旅館のペア宿泊券を渡される。隼と二人きりとなり、勇気を出して旅行に誘う流星だが、隼は及び腰な態度だった。そんな中、商店街のくじ引きでそれぞれ温泉旅行のペアチケットを当てた桜花と白菊が帰ってくる。

女神のカフェテラス 第2期 第16話

女神のカフェテラス 第2期 第16話 第16話 女神のカフェテラス「男女11人共同生活」“Family”は莉々歌が配信を切り忘れていたことで致命的な悪評を被る。激怒した不破はカフェレストランを閉店させ、働いていた5人を住む場所からも追い出してしまう。莉々歌から事情を聴いた流星は、行き場所を失った彼女たちを“Familia”に住まわせてくれるよう隼に頼み込む。“Familia”の5人を迎え入れた祖母のことがよぎる隼は、不承不承ながらそれを受け入れる。

女神のカフェテラス 第2期 第15話

女神のカフェテラス 第2期 第15話 第15話 女神のカフェテラス「反撃の一手」隼たちは不破が“Familia”をつぶすためオープンさせた“Family”に対抗するべく、ハロウィーンに合わせた新衣装と、目玉となる新メニューの展開を考える。幸子が作っていた料理に手を加えたくない白菊は、メニュー作りに難航していたが、隼の言葉で吹っ切れ自分ならではのこん身の逸品を作り上げる。そんな白菊の背中を見た流星も、自分にしかできないやり方で“Familia”の力になろうと考える。

女神のカフェテラス 第2期 第14話

女神のカフェテラス 第2期 第14話 第14話 女神のカフェテラス「青天の霹靂」隼は娘を案じる桜花の父から幕澤家に招かれる。そこで対面した桜花の祖母・春恵は隼の顔を見て涙を流す。かつて春恵は、隼の祖父・大洋が営んでいた喫茶店で働いていたのだという。春恵の話から今の“Familia”で働く6人の祖母が大洋の店で働いていたことに気付いた桜花は、これが単なる偶然なのか疑念を抱く。そんな中、“Familia”の隣に不破が経営するカフェレストラン“Family”がオープンするとのしらせが入る。