Summer Pockets 第7話

第7話 Summer Pockets「灯台と歌と少女」叔母の鏡子から祖母の遺品整理の手伝いに誘われた羽依里は、鳥白島にやって来る。「さしずめ、歌を忘れたカナリアか」とつぶやく羽依里は、さまざまな出会いを通じて島でのにぎやかな日々を過ごしていた。そんなある日、灯台で歌う紬を見かけて言葉を交わした羽依里は、「やりたいこと」を探しているという紬のことが、なぜか気になる。再び灯台に向かった羽依里の前に現れたのは、“おっぱい”だった。

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