真・侍伝 YAIBA 第16話

第16話 真・侍伝 YAIBA「巨大決戦」九州で“火の玉”を手に入れた刃らは、奈良を訪れていた。撫子からの情報を待つ刃らの元に、石田六右衛門と名乗る男がやって来て仲間になりたいと懇願される。どうやら武者修行の旅をしていて、道中で刃らのうわさを聞き付けたのだという。その夜、さやかに撫子から玉の在りかが分かったと連絡が入る。みんなに伝えようとするさやかだったが、なぜか武蔵はありかを言わなくてよいという。

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