シャドウバースF 第95話

シャドウバースF「君の勝ち目は微塵もない」ライトはウルフラムの待つ天空城の最上階にたどり着き、再戦を申し出る。しかし、ウルフラムは相手をする理由はないと言って取り合おうとしない。ライトは、「運命はすでに決まっている、それでも、何者でもない一人のシャドバプレイヤーとしてバトルがしたい」と言う。資格なき者の言葉にウルフラムは天空城を揺らすほどの怒りをあらわにするが、ライトの傍らに立つドラグニルとアークルーラーの力を警戒し、天空城の維持という名目でシャドバでの決着を承諾する。人類の命運を懸けた戦いが始まろうとしていた。ライトはアークルーラーに調整してもらった真装デッキで立ち向かうが、ウルフラムはその“仕掛け”は割れていると余裕を見せる。

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