ブルーロック VS. U-20 JAPAN 第10話

第34話 ブルーロック VS. U-20 JAPAN「交代劇」試合後半、士道はU-20日本代表のセンターフォワードとしてフィールドに立つ。己のゴールのみを目的とする士道は、不規則な動きで敵味方を問わずフィールドにいるプレイヤーをかき乱していく。さらに、士道のプレーに閃堂が連動したことで、U-20日本代表の攻撃は活性化する。前半戦とは全く異なる攻撃を仕掛け、あっという間にゴール前へとボールを運んでいく。ペナルティーエリア前で冴がボールを受け、そのまま冴がシュートを撃つと思い、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンは構える。

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