魔法使いになれなかった女の子の話 第11話 第11話 魔法使いになれなかった女の子の話「私、古代魔法使っちゃいます!」 ミナミによって学園の秘密が語られる。それは、増大する現代魔法のエネルギー量を支えるため、普通科の生徒たちが犠牲になっているというものだった。暴走した魔素の管理装置はもはやノーザンにも止めることができず、学園を守る手段は古代魔法しかない。クルミ・ユズ・部長は、レットラン七不思議の最後の一つを手掛かりに、魔素の封印を解こうと奔走する。 ➡➡➡ B9good.orgB9dm.org Post navigation 魔法使いになれなかった女の子の話 第10話 魔法使いになれなかった女の子の話 第12話