魔法使いの約束 第4話

第4話 魔法使いの約束「未知と恐れと共栄と」召喚の儀式を終えた夜、魔法舎に侵入者が現れる。侵入者の正体は、中央の国の書記官・クックロビンで、大臣の計画に従い晶を外へ連れ出した後、軍によって魔法舎を武力制圧することが目的だった。彼自身も気が進まなさそうではあったが「魔法使いの強い力を人間が制御するために必要なことだ」という言葉に、魔法使いたちは戸惑いや憤り、悲しみを感じる。そんな中、彼らの身体に奇妙な異変が現れ始める。

➡➡➡ B9good.orgB9dm.org