Unnamed Memory Act.2 第10話

第22話 Unnamed Memory「いつかの君と」流浪の魔法士、ヴァルトは魔法球・エルテリアを求めていた。無数の生と歴史を繰り返す宿命を背負った彼は、いつかの歴史の中で、ファルサス城に出仕していた。

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