薬屋のひとりごと 第2期 第18話

第42話 薬屋のひとりごと「鬼灯」猫猫の行方が分からないまま、十日が過ぎる。玉葉妃が産気づき、羅門はつきっきりで世話をすることに。一方、壬氏は猫猫と同時に姿を消した宦官が北側の墓所で手を合わせていたと聞く。そこは先帝のお手付きとなり、後宮で最期を迎えた者たちの墓だった。猫猫への手掛かりを求めて向かうと、墓前に女官の姿があった。さらに彼女から猫猫が持っていたのと同じ酒精の香りを感じ取った壬氏は、さらに情報を聞き出そうとする。

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